有効土層厚(ゆうこうどそうあつ)とは|造園用語
英語:available soil depth, effective soil layer
植物の根群が伸長できる土壌層までの厚さ。一般に自然状態における土壌では、植物の根系伸長が停滞する基岩・礫層・緻密層までを指す。この土層厚は植物生育に影響を与える重要な要因となるため、土壌の生産力を分級する基準のひとつともなっている。また、造園の分野では近年、植物の生育に必要な土壌の厚さを示す意味で用いられ、深根性高木では150cm、浅根性高木では90cm、中木では60cm。低・潅木では45cm、地被・芝生では30cmという目安数値がある。
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