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おいのこぶみ【笈の小文】とは

おいのこぶみ【笈の小文】とは|一般用語

俳諧紀行。松尾芭蕉著,門人河合乙州(おとくに)編。芭蕉の没後,1709 年刊。1687 年江戸から尾張の鳴海を経て弟子の杜国を訪ね,伊賀・伊勢・吉野・奈良・大坂・須磨・明石をめぐった旅の紀行。

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