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おとぎりそう【弟切草】とは

おとぎりそう【弟切草】とは|一般用語

オトギリソウ科の多年草。山野に自生。高さ 30~60cm。夏,茎頂に数個の黄色五弁の小花を開く。茎葉をもんで傷薬とする。また,干したものを止血・洗浄・うがい薬とし,関節炎にも用いる。小連翹(しようれんぎよう)。

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