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がんこうけいたいろん【雁行形態論】とは

がんこうけいたいろん【雁行形態論】とは|一般用語

発展途上国の経済発展を示す説の一。輸入が先行し,次いで国内生産が増大し,最後に輸出が増えるという経緯をたどりながら,途上国は先進国を追いかける。その推移が,雁の列をなして飛ぶ様に似ていることからいう。

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