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きりくち【切り口】とは

きりくち【切り口】とは|一般用語

(1)物を切った面。切った所。(2)切りきずの傷口。(3)〔数〕立体と平面とが交わってできる平面図形。切断面。(4)イワナの地方型。側線部に暗紅色を呈すること,瞳孔が大きく周囲が黒ずんでいることで他のイワナと区別される。イワナ類の世界の最南限の一つである十津川周辺の極めて狭い地域で生息。環境破壊・密漁により個体数が激減。

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