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くち【口】とは

くち【口】とは|一般用語

[1](1)動物が飲食物をとり入れ,音声や鳴き声を発する器官。(2)話すこと。「―をつぐむ」「―が重い」(3)うわさ。評判。「世間の―がうるさい」(4)呼び出し。誘い。「―がかかる」(5)飲食すること。味覚。「―をつける」「―に合う」(6)出入りする所。「非常―」(7)物事の初め。「序の―」(8)物事を分類するときの,その一つ一つの類。種類の一。「1 万円の―ならあります」(9)はいっておさまる所。「就職―」[2](接尾)(1)口に飲食物を入れる回数を数える語。「ひと―で食べる」(2)刀剣などを数える語。(3)寄付・出資などの分担の単位を数える語。「ひと―5000 円」━がうまい話がじょうずだ。また,口先でごまかすのがうまい。━が奢(おご)る食べ物に贅沢(ぜいたく)である。━が堅(かた)い秘密などを軽々しく他へもらさない。━が過ぎる言ってはならないことを言う。失礼なことを言う。言いすぎる。━が減(へ)らないへらず口をきく。━が曲がる尊敬すべき人や恩ある人の悪口を言うと,罰(ばち)があたって口がゆがむの意。

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