こうようかちせつ【効用価値説】とは|一般用語
財貨の価値をもっぱら主観的な評価である効用に基づいて説明する学説。オーストリア学派のメンガーの説が有名であり,近代経済学の出発点とされる。主観価値説。⇔労働価値説→限界革命
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