ささきたかゆき【佐々木高行】とは|一般用語
(1830-1910) 幕末・明治前期の政治家。土佐藩出身。倒幕運動に参加,維新後は新政府に名をつらね,参議兼工部卿,枢密顧問官などを歴任。資料性の高い日記「保古飛呂比(ほこびろい)」を残す。
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