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しにいたるやまい【死に至る病】とは

しにいたるやまい【死に至る病】とは|一般用語

哲学書。キルケゴール著。1849 年刊。精神とは自己であるが,自己の病こそ絶望である。自己の超越的次元,すなわち全関係を措定した絶対他者への関係において,絶望から脱する道が示されるとした。

 しにしょうぞく【死に装束】|し|一般用語集|用語集|株式会社渡辺|問題解決のスペシャリスト集団
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