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先駆植物(せんくしょくぶつ)とは

先駆植物(せんくしょくぶつ)とは|造園用語

英語:pioneer plants

溶岩流の上、海岸砂地、道路のり面など植物が全く存在していない裸地、あるいは何らかの原因によって植生が破壊された跡地に初めに侵入、繁茂する植物の総称。換言すれば、遷移の初期に見られる植物のこと。先駆種あるいは木本類については先駆樹種という。また、先駆植物で構成される群落を先駆群落と呼ぶ。先駆植物の多くは、陽性で貧養・ 劣悪な環境条件に耐えるものが多く、強健な1年生草本をはじめとして空中窒素固定作用を営む肥料植物、伐跡群落の構成種なども包括される。代表的なものとしては,溶岩地では地衣類。海岸砂地では、関東以北はハマニンニク、関東以南はコウボウムギ・ケカモノハシ。森林跡地では、草本はダンドボロギク・ヤナギランなどの伐跡群落の構成種、木本はハンノキ類・グミ類などの肥料木、カンバ類・カラマツなどの陽樹。その他の裸地では二次遷移の初期に通常見られるブタクサ・ ヒメジョオンなどの 1年生草本などが挙げられる。「パイオニアプランツ」と呼ぶ場合も多い。

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