大徳寺本坊方丈庭園(だいとくじほんぼうほうじょうていえん)とは|造園用語
京都市北区の臨済宗大徳寺派総本山の本坊方丈前にある、江戸初期の枯山水式庭園。南庭とそれに連なる細長い東庭をもつ。南庭の東南隅にはツバキの刈込みを背景に三つの立石による枯滝石組、前方にある一つの水分け石が付近の白砂を水面と見立てて、方丈前を広く白砂敷で構成する。東庭は二重刈込みの生垣を背景に、七五三と巧みな配石。史跡・特別名勝。指定面積1,145㎡。
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