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接木(つぎき)とは

接木(つぎき)とは|造園用語

英語:grafting

栄養繁殖の一方法で、植物体の枝・芽・根などを切り取り、他の植物体の茎・根・球根に接ぎ、カルスの形成により相互の形成層を接着させ、新しい個体を得ること。接木によって得られた苗を接木苗という。接木の接がれるもとになる植物体を台木といい、接ぐ植物体を接ぎ穂または穂木という。植物分類学上近縁なものほど接木による繁殖が容易である。接木の利点としては、(1)挿木繁殖が容易でないものも繁殖が可能となる、(2)穂木品種の遺伝的特性を保持できる、(3)開花結実を促進させることが可能となる、(4)樹勢や樹形の調節ができる、(5)台木により病虫害などに対する抵抗性を強めることができる、などが挙げられる。接木法の種類には、(1)接木の場所により居接ぎ・揚げ接ぎ、(2)接木の時期により春接ぎ・夏接ぎ、(3)接木の位置により高接ぎ・低接ぎ・腹接ぎ・根接ぎ、(4)接木の部分により枝接ぎ・芽接ぎ・根接ぎ・呼び接ぎなどがある。

接木|つ|造園用語集用語集|株式会社渡辺|問題解決のスペシャリスト集団
接木とは造園用語集。株式会社 渡辺 |先人の想いを先進の技術で切り開く。「建設部門」を通じて豊かな国土の実現と社会資本整備の中心的な役割を担います。 「電気設備点検」「道路インフラ点検」を通じて国民の安全安心を確保に努めます。「ECサイト部...
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