特定防災街区整備地区(とくていぼうさいがいくせいびちく)とは|不動産用語
地域地区のひとつ。密集市街地における特定防災機能の確保や、防災を目的とした建築の規制を加えられるよう、地方自治体が指定する区域である。平成15年の改正都市計画法により創設された。指定地区内では、延焼防止効果をより高めるため、密集市街地において次のような規制などがある。 1.防火性能や敷地の広さについて制限を設ける。2.建築物の個別の建て替えを適切に誘導する。また、道路、公園などの防災公共施設の周辺については、次のような規制などがある。1.火炎が大きく周辺に広がらない町の形成を図る。2.避難路・避難地としての機能を高めるため、セットバックされた一定の高さや一定の建築物を誘導する。
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