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都名所図会(みやこめいしょずえ)とは

都名所図会(みやこめいしょずえ)とは|造園用語

江戸中後期の旅行の大衆化に呼応した京の都の名所案内記。庭園や社寺境内や景勝が図絵と文で解説されている。著者は秋里籬島(あきさとりとう)、1780(安永9)年刊。絵は画師の朝斎信繁(ちょうさいのぶしげ)。好評で売れ行きもよく同じコンビで「拾遺都名所図会(しゅういみやこめいしょずえ)」(1787(天明7)年)も出した。江戸期に各地の名所図会類がたくさん刊行された契機となったものである。角川文庫に竹村俊則の校注と解説。

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