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基肥、元肥(もとごえ)とは

基肥、元肥(もとごえ)とは|造園用語

英語:basal dressing

植物を植える以前に、植栽地の地力保持や肥料分供給のために施す肥料。また樹木など永年性の植物の栽培地や植栽地などに、休眠期に与える肥料を元肥ということもある。元肥として適する肥料は、肥効が持続するもの、施肥後植物の活動期に肥効があがるもの、および土壌改良の効果のあるものなどである。したがって一般に用いられる肥料としては、油粕類・魚粕・堆肥・きゅう肥などの窒素分や微量要素を含む有機質肥料、米ぬか・骨粉・過リン酸石灰などのリン酸分を含むリン酸肥料・草木灰・硫酸カリなどカリ分を含むカリ肥料などが挙げられる。また、酸性土壌の場合には、石灰なども元肥として用いられる。「きひ」、「もとひ」ともいう。

https://kabu-watanabe.com/glossary/zoen/35mo/009.html
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