葉色(ようしょく)とは|造園用語
英語:leaf color
植物体の葉の色。葉色は葉中の色素の状態によって微妙に変化し、また土壌の栄養状態、温度・日照などの環境条件の影響を強く受け、生育状態の良否によっても葉色は顕著に異なる場合がある。通常、健全に生育している植物体の葉色は緑色が濃く、栄養不足、水分欠乏、日照の過不足、病害虫や大気汚染などに見舞われると黄色あるいは褐色などになる。したがって葉色の状態によって植物の生育状態の診断もある程度可能となる。水稲では葉色による生育診断手法も考案されている。葉色を簡便に測定する方法として一般に農林省農業技術研究所監修の「標準葉色帖」が活用される。ほかには農林水産省編の「日本園芸植物標準色票」などがある。また、厳密に葉色を把握する場合は分光光度計を活用し、葉の分光比反射率曲線を求め、その曲線から読み取った値を積分し明度関数表・色度図を用い修正マンセル記号で葉色を表す方法がある。
葉色|よ|造園用語集用語集|株式会社渡辺|問題解決のスペシャリスト集団
葉色とは造園用語集。株式会社 渡辺 |先人の想いを先進の技術で切り開く。「建設部門」を通じて豊かな国土の実現と社会資本整備の中心的な役割を担います。 「電気設備点検」「道路インフラ点検」を通じて国民の安全安心を確保に努めます。「ECサイト部...

