一般

あげどこ【揚げ床・上げ床】とは

あげどこ【揚げ床・上げ床】とは|一般用語周囲の地面より高く設けた苗床。床土や堆肥(たいひ)などを盛り上げて作る。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1549.html

あげどうふ【揚げ豆腐】とは

あげどうふ【揚げ豆腐】とは|一般用語⇒油揚げhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1548.html

あげて【挙げて】(副)とは

あげて【挙げて】(副)とは|一般用語すべて。のこらず。こぞって。「野党は―反対した」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1547.html

あげつら・う【論う】(動五)とは

あげつら・う【論う】(動五)とは|一般用語ささいなことや人の欠点・短所などをことさらに言い立てる。「過去の失敗を―・う」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1546.html

あけっぴろげ【明けっ広げ・開けっ広げ】とは

あけっぴろげ【明けっ広げ・開けっ広げ】とは|一般用語(1)「あけっぱなし(2)」に同じ。(2)つつみ隠すところがないさま。あけっぱなし。「―の性格」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1545.html

あけっぱなし【明けっ放し・開けっ放し】とは

あけっぱなし【明けっ放し・開けっ放し】とは|一般用語(1)戸や窓などをあけたままにしておくこと。「戸を―にする」(2)あけっぴろげ。「―な性格」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1544.html

あげちれい【上知令】とは

あげちれい【上知令】とは|一般用語1843 年,天保の改革の末期,老中水野忠邦が発令した江戸・大坂の近傍の私領の収公令。和歌山藩主をはじめ,大名・旗本の反対が強く,同年撤回。改革挫折(ざせつ)の直接的原因となった。https://kabu-watanabe.com/glo

あげちょう【揚げ超】とは

あげちょう【揚げ超】とは|一般用語〔「引き揚げ超過」の略〕財政資金の対民間収支において,政府が民間に支払う額より民間から受け入れる額の方が多い状態。民間の通貨量を減少させ,金融逼迫(ひつぱく)の要因となる。⇔散超https://kabu-watanabe.com/glos

あけちみつひで【明智光秀】とは

あけちみつひで【明智光秀】とは|一般用語(1528-1582) 戦国・安土桃山時代の武将。美濃の生まれ。通称,十兵衛。日向守。近江坂本城主。織田信長に重用されたが,1582 年 6 月 2 日,京都本能寺に信長を襲い自害させた。同 13 日,山崎の戦いで羽柴(豊臣)秀吉に敗れ

あけちひでみつ【明智秀満】とは

あけちひでみつ【明智秀満】とは|一般用語(?-1582)安土桃山時代の武将。初名,三宅弥平次。明智光秀に仕えその女婿となる。福知山城主。本能寺の変で先鋒(せんぽう)を務めたが,山崎の戦いで光秀が敗死すると,光秀の本城坂本に入り自刃。https://kabu-watanab
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