一般

あかご【赤子・赤児】とは

あかご【赤子・赤児】とは|一般用語あかんぼう。━の腕をねじる力の弱い者を相手にする。きわめて容易なことのたとえ。赤子の手をひねる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0899.html

あかげわしゅ【褐毛和種】とは

あかげわしゅ【褐毛和種】とは|一般用語和牛の一品種。毛色は淡褐色または赤褐色。熊本県と高知県が主産地。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0898.html

あかげら【赤啄木鳥】とは

あかげら【赤啄木鳥】とは|一般用語キツツキ目キツツキ科の鳥。全長 25cm ほど。背面は黒色に白斑,下腹部は赤く,雄の後頭部は鮮紅色。日本では最も普通のキツツキ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0897.html

あかげのアン【赤毛のアン】とは

あかげのアン【赤毛のアン】とは|一般用語〔Anne of Green Gables〕モンゴメリー著の小説。孤児の少女アンの成長を描く。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0896.html

あかゲット【赤ゲット】とは

あかゲット【赤ゲット】とは|一般用語〔ゲットはブランケットから〕(1)〔明治時代,赤い毛布を羽織って都会見物に来たことから〕おのぼりさん。(2)不慣れな洋行者。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0895.html

あかげざる【赤毛猿】とは

あかげざる【赤毛猿】とは|一般用語サルの一種。頭胴長約 50cm。毛は全体に褐色。中国南部から東南アジアに分布。実験動物として重要。→Rh 因子https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0894.html

あかげ【赤毛】とは

あかげ【赤毛】とは|一般用語(1)赤みを帯びた髪の毛。(2)動物の毛色で,赤みを帯びた褐色。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0893.html

あかぐろ・い【赤黒い】(形)とは

あかぐろ・い【赤黒い】(形)とは|一般用語赤みを帯びて黒い。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0892.html

あかくらおんせん【赤倉温泉】とは

あかくらおんせん【赤倉温泉】とは|一般用語(1)山形県北東部,最上(もがみ)町にある温泉。石膏(せつこう)泉。最上川支流の小国(おぐに)川河畔にある。(2)新潟県南西部,妙高山東側中腹にある温泉。重炭酸土類泉。スキー場として名高い。https://kabu-watanab

あかぐま【赤熊】とは

あかぐま【赤熊】とは|一般用語ヒグマの一亜種。体長 2m 以上に達し,毛が強(こわ)く,赤みを帯びる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0890.html
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