龍門瀑(りゅうもんばく)とは

龍門瀑(りゅうもんばく)とは|造園用語

一般に龍門の滝とも称され、鯉が滝を登り切れば龍となるという伝説に基づく滝のー形式。龍門は中国黄海の中流、陝西(せんせい)省と山西省の省境南、山西省河津県の西北、侠西省韓城県の東北で禹が龍門山を切り開いて通したという河の難所。日本では布落ち式の滝とし、水落ち石には板石状のものを用い、鯉魚石(りぎょせき)を伴うのが普通。京都の天龍寺庭園・鹿苑寺庭園、甲府の東光寺庭園、山口の常栄寺庭園が有名、「龍門の瀧」とも呼ばれる。

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