縦割り式部分掘削工法(たてわりしきぶぶんくっさくこうほう)とは|トンネル用語
英語:trench cut method
独語:Bauverfahren mit grabenaushub
仏語:-
開削トンネルにおいて、現場の立地条件、施工環境、地盤条件等の制約により、全断面掘削工法での施工が困難な場合にとられる部分開削工法の1つで、全開削幅員を縦方向に2~3分割し、まず片側半分、もしくは両側の開削をし、その部分の躯体を築造したのち、残りの部分を施工してトンネlレを築造する工法をいう。
縦割り式部分掘削工法|た|トンネル用語集|株式会社渡辺|問題解決のスペシャリスト集団
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