風管(ふうかん)とは|トンネル用語
英語:air duct ventilation pipe
独語:Luftkanal、Be-und Entlüftungskanal、Entlüftungsrohr、Ventilationsrohr、Dunstrohr
仏語:Conduit d’air、tuyau d’aération
坑内換気のために使用される換気設備の一部で、新鮮な空気を切羽へ送気したり、汚染空気を坑外へ排出するために使用される。一般に使用されている風管の種類は薄肉鋼管、スパイラル鋼管、ガラス繊維入り塩ビ管(FRV)などの硬管とプラスチックシートをリング状の鋼線によって補強して管を構成させ、接続金具を取り付けた軟管がある。必要とされる風量に応じて径は30㎝から1m内外のものが使用される。風管は作業に支障を与えないよう坑道の上方の空間に、振動、衝撃等で変位、脱落しないよう堅固に取り付けることが必要で、特に接続部が完全でなければ漏風の原因となるので注意しなければならない。風管の種類、形状および長さにより摩擦(圧力)損失があり、所要換気量の算定にあたっては、これらを考慮しなければならない。
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