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前のめり(まえのめり)(掘削)とは

前のめり(まえのめり)とは|トンネル用語

英語:nose down
独語:abwärts
仏語:-

シ-ルドまたはトンネルポーリングマシン(T.B.M.)などが推進に伴って先端部が計画の位置より下がる現象をいう。シールドの場合には、原因として切羽地質の不均一、シールドの重心位置、フードの構造、シールド上下部の推進抵抗の差等がある。また、トンネルポーリングマシンの場合にも同様の原因がある。シールドが前のめりする傾向があるときは、通常シールドジャッキは低部を重点的に使用したうえ、シールド前面底部にコンクリートを打設したり、薬液注入をして地盤改良を行ったり、頂部の先端抵抗力を増したり、下部にソりを取り付けたりすることによって修正を行うことが多い。なお、先掘りが可能な土質の場合、切羽の下部を先掘りしてシールド下部の先端抵抗を小さくしたうえで、頂部に角材等を押し込み、逆に上部の先端抵抗を大きくして修正する場合もある。

前のめり|ま|トンネル用語集|株式会社渡辺|問題解決のスペシャリスト集団
前のめりとはトンネル用語集。株式会社 渡辺 |先人の想いを先進の技術で切り開く。「建設部門」を通じて豊かな国土の実現と社会資本整備の中心的な役割を担います。 「電気設備点検」「道路インフラ点検」を通じて国民の安全安心を確保に努めます。「EC...
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