掘削

切羽(きりは)(掘削)とは

切羽(きりは)とは|トンネル用語英語:face独語:-仏語:--https://kabu-watanabe.com/glossary/tonneru/07ki/035.html

貫入式推進(かんにゅうしきすいしん)(掘削)とは

貫入式推進(かんにゅうしきすいしん)とは|トンネル用語英語:push in of cutting edge独語:-仏語:-手掘りシールドの推進にあたって、切羽の安定を保つために刃口を地山に貫入させた後、掘削を行う推進をいう。腐植土、シルト層などの軟弱な地盤の推進には、

貫通杭(かんつうぐい)(掘削)とは

貫通杭(かんつうぐい)とは|トンネル用語英語:bearing pile through structure独語:Durchbohrungspfeiler fur Stützung仏語:-既設構造物を貫いて設けた杭。既設構造物の下にトンネルを築造する場合に多く用いられ、

貫通(かんつう)(掘削)とは

貫通(かんつう)とは|トンネル用語英語:hole through独語:durchbohren仏語:-両坑口から掘った坑道が出会うこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/tonneru/06ka/123.html

間接載荷、間接荷重(かんせつさいか)(掘削)とは

間接載荷、間接荷重(かんせつさいか)とは|トンネル用語英語:indirect load独語:indirekte Belastung仏語:charge indirecte-https://kabu-watanabe.com/glossary/tonneru/06ka

かんざし桁工法(かんざしげたこうほう)(掘削)とは

かんざし桁工法(かんざしげたこうほう)とは|トンネル用語英語:KANZASHI-beam method、support beam protection独語:Balkenstützungverfahren仏語:-シールド駅築造の場合等の地下切り広げ工法の一種で、併列する

仮壁(かりかべ)(掘削)とは

仮壁(かりかべ)とは|トンネル用語英語:temporary wall独語:temporäre Wand仏語:-立坑においてシールドの発進ロまたは到達口に設けた仮設の土留壁をいう。一般にシールドの立坑は、発進口、到達口部分においては開口構造となるので、仮壁は土圧、水圧に

仮受け防護(かりうけぽうご)(掘削)とは

仮受け防護(かりうけぽうご)とは|トンネル用語英語:temporary support独語:temporäre Unterstützung仏語:-埋設物防護の項参照https://kabu-watanabe.com/glossary/tonneru/06ka/08

仮受け工、仮受け(かりうけこう)(掘削)とは

仮受け工、仮受け(かりうけこう)とは|トンネル用語英語:temporary underpining、temporary support独語:temporäre Unterfangung、temporäre Unterstützung仏語:-既設構造物をアンダーピニング

火薬類(かやくるい)(掘削)とは

火薬類(かやくるい)とは|トンネル用語英語:explosives独語:Sprengstoffe仏語:explosifs利用価値のある爆発物であって、その一部に熱または衝撃を加えると化学変化を起こし、熱量を遊離すると同時に、多量のガス体を発生して局部的に急激な圧力の上昇
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