湧水処理、湧水対策工(ゆうすいしょり)とは|トンネル用語
英語:mine drainage、disposing of mine water、dewatering
独語:Grubenwasserableitung、Entwässerung、Minenwasserableitung
仏語:évacuation des eaux minières
湧水処理とは、掘削に伴う突発的な集中湧水や恒常湧水によって工事を妨げられぬよう事前にこれを排除し、または固結度の低い地盤の強化を図ることをいう。施工方法によって次のように分類できる。①湧水を作業地点から別のところへ導く工法。(a)釜場排水、(b)水抜坑、(c)水抜ポーリング、(d)ウエルポイント工法、(e)ディープウェル工法、②積極的に湧水を防止し、あるいは地盤を強化する工法。(a)注入工法(グラウチング)、(b)圧気工法、(c)凍結工法、これらの工法の選定は、地質、湧水量、湧水圧などを考慮し、切羽の安定、施工性、崩壊箇所の状態を十分検討して行う必要がある。これらの工法はおのおの別個に適用されるほか、2、3の工法が同時に採用されることも多く、その方が効果的な場合が多い。
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