梵字(ぼんじ)とは|造園用語
古代インドでサンスクリッ ト語を書き表すのに用いた表音文字。日本で梵字の代表とされるのは、それを起源とする中期インド文字の一種の悉曇(しつたん)文字である。仏教の憂茶羅(まんだら)などの表現では、大日如来や阿弥陀如来などを梵字で示す方法がとられ、五輪塔や宝篋印塔(ほうきょういんとう)、あるいは石塔婆など庭園に用いられる石造美術品には必ず梵字が彫られている。
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