2025-09

うじぶみ【氏文】とは

うじぶみ【氏文】とは|一般用語古代,一族の由緒や祖先の功績などを記した文書。「高橋―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0688.html

うしぶか【牛深】とは

うしぶか【牛深】とは|一般用語熊本県南西部,天草下島の南部にある市。古くから漁業が盛ん。丘陵地が多く,ミカンを栽培する。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0687.html

うしばり【牛梁】とは

うしばり【牛梁】とは|一般用語主に重いものを支える断面の大きい梁。小屋梁・塔の心柱・左義長柱などを受ける。中引き梁。牛曳(うしびき)梁。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0686.html

うしはらきよひこ【牛原虚彦】とは

うしはらきよひこ【牛原虚彦】とは|一般用語(1897-1985) 映画監督。熊本県生まれ。本名,清彦。東京帝大卒。松竹入社後,渡米してチャップリンの薫陶を受ける。帰国後,「彼と東京」「彼と田園」「彼と人生」3 部作などで一時代を画した。https://kabu-watan

うしばえ【牛蠅】とは

うしばえ【牛蠅】とは|一般用語双翅目の昆虫。体長約 1.5cm。幼虫はウシ・ウマの皮下に寄生し,蛹(さなぎ)になる前に皮膚に穴をあけて出る。皮革の害虫。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0684.html

うじのわきいらつこ【菟道稚郎子】とは

うじのわきいらつこ【菟道稚郎子】とは|一般用語応神天皇の皇子。記紀によれば天皇に寵愛(ちようあい)されて皇太子となったが,兄の大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)(仁徳天皇)に皇位を譲るために自殺したという。https://kabu-watanabe.com/glossary/

うしのひ【丑の日】とは

うしのひ【丑の日】とは|一般用語(1)十二支をあてはめて,丑にあたる日。(2)夏の土用の丑の日,または冬の寒中の丑の日。夏は鰻(うなぎ)を食べ,灸(きゆう)をすえ,冬は女性が紅を買う風習がある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippa

うしのときまいり【丑の時参り】とは

うしのときまいり【丑の時参り】とは|一般用語憎いと思う人をのろい殺すために,七日間丑の刻(午前 2 時頃)に神社や寺に参詣すること。白衣で頭に五徳を逆さにのせ,その足に蝋燭(ろうそく)を挿し,胸に鏡をさげ,手に金づちと釘を持ち,相手をかたどった人形を鳥居や神木に打ちつける。丑

共同防火管理協議会(きょうどうぼうかかんりきょうぎかい)とは|消防設備用語

共同防火管理協議会(きょうどうぼうかかんりきょうぎかい)とは|消防設備用語共同防火管理を効果的かつ効率的に行うために,各管理権原者が必要な事項を協議するために設けられる協議会のことをいう。協議会の構成委員は各管理権原者。① 甲種防火対象物:特定防火防火対象物で延べ面積300m

うしのしっぺい【牛の竹箆】とは

うしのしっぺい【牛の竹箆】とは|一般用語イネ科の多年草。湿地に生える。高さ約 70cm。晩夏に枝頂や葉腋(ようえき)に花穂をつける。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0680.html
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