2025-09

う・む【績む】(動五)とは

う・む【績む】(動五)とは|一般用語麻・苧(お)などの繊維を細く裂いてより合わせる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1458.html

う・む【倦む】(動五)とは

う・む【倦む】(動五)とは|一般用語同じ状態が長く続いていやになる。「仕事に―・む」倦まず弛(たゆ)まず飽きたり気をゆるめたりしないで。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1457.html

う・む【生む・産む】(動五)とは

う・む【生む・産む】(動五)とは|一般用語(1)子や卵を,母体から出す。出産する。「子供を―・む」(2)新しいものを作り出す。「好記録を―・む」(3)発生させる。作り出す。「利子が利子を―・む」(4)ある思い・考えを生じさせる。「誤解を―・む」https://kabu-w

うむ【有無】とは

うむ【有無】とは|一般用語(1)あることとないこと。あるなし。「罪の―」(2)生死,勝敗,黒白など対立する二つの概念。(3)〔仏〕すべての存在するものとしないもの。━を言わせず相手の承知不承知にかかわらず。無理やりに。https://kabu-watanabe.com/g

うみゆり【海百合】とは

うみゆり【海百合】とは|一般用語ウミユリ綱の棘皮(きよくひ)動物の総称。長い柄の一端で海底の岩などに付着する。20m にも達するものもある。雌雄異体。古生代に繁栄し,「生きている化石」といわれる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ipp

うみゆかば【海行かば】とは

うみゆかば【海行かば】とは|一般用語歌曲。信時潔(のぶとききよし)作曲。歌詞は万葉集巻 18 の大伴家持の長歌による。別に,東儀季芳が続日本紀歌謡に作曲した海軍儀式歌がある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1453

うみやまのあいだ【海やまのあひだ】とは

うみやまのあいだ【海やまのあひだ】とは|一般用語歌集。釈迢空(折口信夫)の最初の歌集。1925 年(大正 14)刊。四句詩形式が特色で,自由な詩型創出を試みる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1452.html

うみほたる【海蛍】とは

うみほたる【海蛍】とは|一般用語(1)海産の節足動物。長さ 3mm ほどの卵形の二枚貝のような殻の中に,エビ状の本体がある。発光物質を分泌し,青白く光る。(2)(「海ほたる」と書く)東京湾アクアラインの木更津側のトンネルと橋梁の接続部にあたる人工島に付けられた名。パーキング-

うみほおずき【海酸漿】とは

うみほおずき【海酸漿】とは|一般用語アカニシ・テングニシ・ナガニシなど海産の巻貝類の卵嚢(らんのう)。ホオズキのように口の中で鳴らす玩具とする。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1450.html

一般火災(いっぱんかさい)(-)とは

一般火災(いっぱんかさい)(-)とは放火火災を除いた一般の火災。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/02i/062.html
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