2025-09

あきあかね【秋茜】とは

あきあかね【秋茜】とは|一般用語代表的なアカトンボ。体長約 4cm。山地で盛夏を過ごし,秋に低地に下りてくる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1133.html

あぎ【阿魏】とは

あぎ【阿魏】とは|一般用語〔イラン語から〕(1)セリ科の多年草。イラン・アフガニスタン地方原産。高さ約 1m。茎頂に黄色の小花を多数つける。(2)(1)の樹脂を固めたもの。咳止め・虫下しなどにする。https://kabu-watanabe.com/glossary/ip

アトリウム(あとりうむ)(atrium)とは

アトリウム(あとりうむ)(atrium)とは明かり取り用の天窓をもつ中庭。本来は古代ローマ都市の住宅における天窓をもつ中庭のこと。高層建築において吹抜けの最上部をガラス張りとした大規模なものが現れている。https://kabu-watanabe.com/glossary

あき【安芸】とは

あき【安芸】とは|一般用語(1)旧国名の一。広島県西半分に当たる。芸州。(2)高知県東部の市。土佐湾に臨む。林業・促成栽培農業が盛ん。瓦(かわら)・陶器を特産。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1131.html

あき【飽き・厭き】とは

あき【飽き・厭き】とは|一般用語あきること。「―がこない」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1130.html

あき【秋】とは

あき【秋】とは|一般用語四季の一。夏と冬の間の季節。太陽暦では 9 月から 11 月まで。陰暦では 7 月から 9 月まで。また,二十四節気では立秋から立冬まで。天文学上では秋分から冬至まで。昼が短く,夜が長くなる。━の日は釣瓶(つるべ)落とし秋の日没のはやさをたとえていう語

あき【空き・明き】とは

あき【空き・明き】とは|一般用語(1)余地があること。また,その場所。(2)地位・役職などに欠員があること。「ポストの―」(3)使用していないこと。また,そのもの。「―部屋」(4)使う予定のない時間。ひま。https://kabu-watanabe.com/glossar

あかんぼう【赤ん坊】とは

あかんぼう【赤ん坊】とは|一般用語〔体が赤みがかっているからいう〕(1)生まれて間もない子。あかちゃん。あかご。あかんぼ。(2)経験が少なく,子供っぽい人。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1127.html

あかんべいとは

あかんべいとは|一般用語〔「あかめ(赤目)」の転〕下まぶたを指で下げ,裏の赤い所を見せること。多く子供が拒否や軽蔑の気持ちを表す時のしぐさ。あかんべ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1126.html

あかんたいりん【亜寒帯林】とは

あかんたいりん【亜寒帯林】とは|一般用語亜寒帯に成立する森林。エゾマツ・トウヒなどの針葉樹を主体とする。日本では,本州中部の亜高山帯や北海道に見られる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1125.html