2025-09

あかんぼう【赤ん坊】とは

あかんぼう【赤ん坊】とは|一般用語〔体が赤みがかっているからいう〕(1)生まれて間もない子。あかちゃん。あかご。あかんぼ。(2)経験が少なく,子供っぽい人。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1127.html

あかんべいとは

あかんべいとは|一般用語〔「あかめ(赤目)」の転〕下まぶたを指で下げ,裏の赤い所を見せること。多く子供が拒否や軽蔑の気持ちを表す時のしぐさ。あかんべ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1126.html

あかんたいりん【亜寒帯林】とは

あかんたいりん【亜寒帯林】とは|一般用語亜寒帯に成立する森林。エゾマツ・トウヒなどの針葉樹を主体とする。日本では,本州中部の亜高山帯や北海道に見られる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1125.html

あかんたいしつじゅんきこう【亜寒帯湿潤気候】とは

あかんたいしつじゅんきこう【亜寒帯湿潤気候】とは|一般用語亜寒帯気候の一。年間を通じて雨量が多く,特に冬季は多量の積雪をみる。北部はタイガ地帯,南部は酪農・混合農業地帯。スカンディナビア半島・ヨーロッパ-ロシア・シベリア西部・サハリン・北海道・カムチャツカ半島・アラスカ・カナ

あかんたいかうきこう【亜寒帯夏雨気候】とは

あかんたいかうきこう【亜寒帯夏雨気候】とは|一般用語亜寒帯気候の一。雨量は夏季に多く,冬季に少ない。高温の短い夏と低温で乾燥した長い冬とがあり,気温の年較差は大きい。北部は針葉樹林地帯,南部は農業地帯。中国の北東部からシベリアの東部にかけて分布。冷帯冬季少雨気候。http

あかんたい【亜寒帯】とは

あかんたい【亜寒帯】とは|一般用語気候帯の一。温帯と寒帯との中間の地帯。極側は寒帯に,赤道側は温帯に接する。冷帯。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1122.html

アカンサス【(ラ) Acanthus】とは

アカンサス【(ラ) Acanthus】とは|一般用語(1)キツネノマゴ科ハアザミ属の大形多年草の総称。南ヨーロッパ原産。葉は羽状に切れ込んでとげがある。夏,白または紫色の唇形花を穂状につける。(2)アカンサスの葉形を図案化した文様。古代ギリシャ・ローマ建築のコリント式の柱頭な

屋内消火栓箱(おくないしょうかせんばこ)とは|消防設備用語

屋内消火栓箱(おくないしょうかせんばこ)とは|消防設備用語ホース・ノズル・開閉弁・ポンプ起動装置・始動表示灯等を格納した箱。箱の表面には「消火栓jの表示を設ける。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/05o/008.html

あかんこくりつこうえん【阿寒国立公園】とは

あかんこくりつこうえん【阿寒国立公園】とは|一般用語北海道東部にある山岳公園。雄阿寒岳・雌阿寒岳などの火山と阿寒湖・屈斜路(くつしやろ)湖・摩周(ましゆう)湖などのカルデラ湖がある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/

あかんこ【阿寒湖】とは

あかんこ【阿寒湖】とは|一般用語北海道東部,阿寒カルデラ内にある湖。雄阿寒岳の爆発による火山堰(せき)止め湖。面積約 13km2。ヒメマス・マリモ(特別天然記念物)が生息。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1119.