2025-09

うとん・じる【疎んじる】(動上一)とは

うとん・じる【疎んじる】(動上一)とは|一般用語嫌って遠ざける。うとむ。うとんずる。「派閥外の人を―・じる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1257.html

うどんこびょう【饂飩粉病】とは

うどんこびょう【饂飩粉病】とは|一般用語ウドンコカビの寄生によって起きるムギ・ブドウなどの病気。おしろい病。白渋(しらしぶ)病。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1256.html

うどんこかび【饂飩粉黴】とは

うどんこかび【饂飩粉黴】とは|一般用語ウドンコカビ目に属する子嚢(のう)菌類の総称。いずれも高等植物に寄生する病原菌。葉の表面にうどん粉をふりかけたように繁殖し,吸器で葉肉内より栄養をとる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/

うどんこ【饂飩粉】とは

うどんこ【饂飩粉】とは|一般用語小麦をひいた粉。小麦粉。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1254.html

稲田石(いなだいし)(-)とは

稲田石(いなだいし)(-)とは茨城県稲田産の花崗(かこう)岩。黒雲母を含み全体の色調は白色。「稲田御影(いなだみかげ)」ともいう、https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/02i/075.html

うどんげ【優曇華】とは

うどんげ【優曇華】とは|一般用語〔「優曇波羅」の略〕(1)クワ科の常緑高木。イチジクの近縁種。インド・セイロン島などに分布。仏教では 3000 年に 1 度花が咲くといわれる。(2)クサカゲロウの卵。楕円形の粒で,糸状の細い柄の先に垂れ,草木・器物・天井などに群がってつき,花

うどん【饂飩】とは

うどん【饂飩】とは|一般用語小麦粉を塩水で練って薄くのばし,細長く切ったものをゆでた食品。切り麦。うんどん。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1252.html

うと・む【疎む】(動五)とは

うと・む【疎む】(動五)とは|一般用語いやがって遠ざける。きらう。「上役に―・まれる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1251.html

うとまし・い【疎ましい】(形)とは

うとまし・い【疎ましい】(形)とは|一般用語いやな感じがして避けたい。「見るのも―・い」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1250.html

うどのき【独活の木】とは

うどのき【独活の木】とは|一般用語オシロイバナ科の常緑高木。熱帯産。高さ 10m 以上にもなるが材質が柔らかく用材にならないのでこの名がある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1249.html
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