う うつむ・ける【俯ける】(動下一)とは うつむ・ける【俯ける】(動下一)とは|一般用語(1)顔を下に向ける。⇔あおむける「顔を―・ける」(2)物を下向きにする。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1196.html 2025.09.30 う一般
う うつむけ【俯け】とは うつむけ【俯け】とは|一般用語顔を下に向けること。⇔あおむけ「砂浜に―に寝そべる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1195.html 2025.09.30 う一般
う うつむ・く【俯く】(動五)とは うつむ・く【俯く】(動五)とは|一般用語顔を下に向ける。⇔あおむく「しかられて―・く」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1194.html 2025.09.30 う一般
う うつむき【俯き】とは うつむき【俯き】とは|一般用語顔を下に向けること。⇔あおむき「―がちに歩く」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1193.html 2025.09.30 う一般
う うつぼものがたり【宇津保物語】とは うつぼものがたり【宇津保物語】とは|一般用語〔「うつほものがたり」とも〕物語。20 巻。平安中期成立。作者未詳。一説に源順作とする。琴(きん)の名手清原俊蔭一族の物語と,貴宮(あてみや)をめぐる求婚物語,および皇位継承争いの話からなる。現存最古の長編小説。https:// 2025.09.30 う一般
う うつぼつ【鬱勃】(ト/タル)とは うつぼつ【鬱勃】(ト/タル)とは|一般用語盛んにわき起こるさま。「内心―たるものがある」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1191.html 2025.09.30 う一般
う うつぼぐさ【靫草】とは うつぼぐさ【靫草】とは|一般用語シソ科の多年草。山野に自生。高さ 10~30cm。夏,茎頂の花穂に,紫色の唇形花を密につける。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1190.html 2025.09.30 う一般
う うつぼかずら【靫葛】とは うつぼかずら【靫葛】とは|一般用語ウツボカズラ科の常緑つる性食虫植物。長さ 1~2m。観賞用。葉の上端に筒状の捕虫嚢(のう)がある。ネペンテス。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1189.html 2025.09.30 う一般
く 空中線方式(くうちゅうせんほうしき)とは|消防設備用語 空中線方式(くうちゅうせんほうしき)とは|消防設備用語電波放射に空中線(アンテナ)を用いるもので,比較的障害物の少ない広い空間のある場所に適している。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/08ku/003.html 2025.09.30 く消防
う うつぼ【□】とは うつぼ【□】とは|一般用語(1)ウナギ目ウツボ科の海魚の総称。全長 50~150cm。体形はウナギに似るが太く,胸びれと腹びれがない。(2)(1)の一種。全長約 90cm。鋭い歯をもち凶暴。皮はなめして使う。ナマダ。ウージ。https://kabu-watanabe.co 2025.09.30 う一般