2025-09

エアギャップ(えあぎゃっぷ)(air gap)とは

空気中の二つの物体間の空気の間隙をいう。①回転機の回転子と固定子の間の円筒形空間。 ②リアクトル、電磁石、変圧器などの磁路の一部に作った空間。 ③大気中の放電電極間隔。 https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/04e/002.html

あいづやいち【会津八一】とは

あいづやいち【会津八一】とは|一般用語(1881-1956) 歌人・書家・美術史家。新潟県生まれ。号は秋艸(しゆうそう)道人・渾斎。母校早大で東洋美術史を講じ,かたわら奈良の古寺・古仏を歌った。歌集「南京(なんきよう)新唱」「鹿鳴集」https://kabu-watana

あいづみしらず【会津身知らず】とは

あいづみしらず【会津身知らず】とは|一般用語カキの一品種。会津地方で栽植される。渋柿。枝が折れるほど実をたくさんつける。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0406.html

ア-ム(あ-む)(機械設備)とは

ア-ム(あ-む)とは|トンネル用語英語:-独語:-仏語:-ブームの項参照https://kabu-watanabe.com/glossary/tonneru/01a/036.html

あいづぼんち【会津盆地】とは

あいづぼんち【会津盆地】とは|一般用語福島県西部の盆地。日橋川・大川が流れ,合流し阿賀川となって西流。稲作・園芸栽培が盛ん。中心都市会津若松市。会津平。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0405.html

あいづふじ【会津富士】とは

あいづふじ【会津富士】とは|一般用語磐梯山(ばんだいさん)の別名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0404.html

アスファルト(あすふぁると)(asphalt)とは

アスファルト(あすふぁると)(asphalt)とは炭化水素を主成分とする暗褐色ないし黒色の,結合性のある固形あるいは半固形の瀝青(れきせい)物質。石油が天然に蒸発して産するものと,石油精製の残滓(ざんし)として生じるものとがあり,前者を「天然アスファルト」,後者を「人造もしく

あいづばんだいさん【会津磐梯山】とは

あいづばんだいさん【会津磐梯山】とは|一般用語(1)磐梯山のこと。(2)会津地方の民謡で,盆踊り唄。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0403.html

あいづばんげ【会津坂下】とは

あいづばんげ【会津坂下】とは|一般用語福島県北西部,河沼郡の町。会津盆地にありかつて越後街道の宿駅。会津番下。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0402.html

Ⅰ型固定泡放出口(いちがたこていあわほうしゅつこう)とは|消防設備用語

Ⅰ型固定泡放出口(いちがたこていあわほうしゅつこう)とは|消防設備用語放出された泡が,油面下に没入または油面を攪拌しないで流動展開するように,樋または階段などの開口部のある泡放出口をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou