2025-09

後荷(あとに)(計画・設計)とは

後荷(あとに)とは|トンネル用語英語:residual load独語:Restbelastung仏語:-トンネルなどの支保工や覆工が、施工された後に、支保工や覆工に作用する土圧が増加することをいう。後荷は地山の緩みが地山の塑性変形に伴ういわゆるクリープ現象によるものや

あいち【愛知】とは

あいち【愛知】とは|一般用語中部地方南西部,太平洋に臨む県。かつての尾張・三河の 2 国を占める。県庁所在地,名古屋市。→行政地名一覧https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0369.html

あいだやすあき【会田安明】とは

あいだやすあき【会田安明】とは|一般用語(1747-1817) 和算家。山形の人。最上(さいじよう)流の祖。等号・対数表などに業績をあげた。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0368.html

アジャスター(あじゃすたー)(adjuster)とは

アジャスター(あじゃすたー)(adjuster)とは①机,椅子などの高さを調節する装置。特に事務用・作業用の椅子によく使われる。②開き窓の聞き角度を任意の位置に停止させる金物。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/

アイダホ【Idaho】とは

アイダホ【Idaho】とは|一般用語アメリカ合衆国の西部の州。銀・鉛を産出。州都ボイシ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0367.html

アイダブリューシー【IWC】とは

アイダブリューシー【IWC】とは|一般用語〔International Whaling Commission〕国際捕鯨委員会。乱獲により減少したクジラ資源の持続可能な利用をめざして 1948 年に設立された。72 年ストックホルム人間環境会議以降のクジラ保護を求める国際世論を

イオン化アナログ式スポット型感知器(いおんかあなろぐしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語

イオン化アナログ式スポット型感知器(いおんかあなろぐしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語感知器が設置されている局所の煙濃度が一定の範囲内になったときに煙濃度に対応する連続した信号(火災情報信号)を発するもので,イオン電流の変化を利用するものをいう。煙の検出原理,外観は

あいたで【藍蓼】とは

あいたで【藍蓼】とは|一般用語ヤナギタデの栽培品種。辛みがあり,刺身のつまにする。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0365.html

四阿 東屋 阿屋(あずまや)とは

四阿 東屋 阿屋(あずまや)とは|造園用語園内で小憩を兼ねて眺望・談話、時には飲食などを楽しむための小建築物。園内の添景物ともなる。四阿の文字は四方葺き下ろし屋根を意味し、東屋(あずまや)は京都からみて東国の質素な田舎家の意ともいわれている。現在は原則として壁無しの四方柱に四

あいたしゅぎ【愛他主義】とは

あいたしゅぎ【愛他主義】とは|一般用語⇒利他主義(りたしゆぎ)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0364.html