2025-09

うちこわ・す【打ち毀す・打ち壊す】(動五)とは

うちこわ・す【打ち毀す・打ち壊す】(動五)とは|一般用語物をたたきこわす。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0975.html
銅ベース

銅ベース(2025-09-29 17:05)

銅ベース 1(2025-09-29 17:05)

うちこわし【打ち毀し】とは

うちこわし【打ち毀し】とは|一般用語(1)たたきこわすこと。とりこわし。(2)江戸時代,中下層の百姓・町人が群集して豪農・米穀商・高利貸しらの家屋・家財などを破壊すること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0974.

糸尺(いとじゃく)(-)とは

糸尺(いとじゃく)(-)とは表面に凹凸がある場合,その凹凸に沿って糸で測った長さ(単位:尺)。塗装工事や左官工事などの塗面積の算定の際に用いるほか,複雑な断面形状の笠木における断面の外周長を求める場合にも用いられる。長いところを測る場合には, 「糸問(いとけん)」ともいう。

うちころ・す【打ち殺す】(動五)とは

うちころ・す【打ち殺す】(動五)とは|一般用語(1)たたいて殺す。なぐり殺す。(2)(「撃ち殺す」「射ち殺す」とも書く)弾丸を命中させて殺す。「ピストルで―・す」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0973.html

うちこ・む【打ち込む】(動五)とは

うちこ・む【打ち込む】(動五)とは|一般用語(1)たたいて中に入れる。(2)(「撃ち込む」「射ち込む」とも書く)球・弾丸などを相手の陣に入れる。(3)一つの物事に熱中する。「研究に―・む」(4)刀できりかかる。剣道で,相手に打ちかかる。(5)人の弱みを的確に突く。急所を突く。

うちこみ【打ち込み】とは

うちこみ【打ち込み】とは|一般用語(1)たたいて中へ入れること。(2)物事に熱中すること。(3)囲碁で,相手の布陣内に自分の石を置くこと。(4)剣道の練習で,何度も同じ動作で打ち込むこと。(5)球技で,相手の陣に球を強く打ち込むこと。スマッシュ。(6)野球の練習で,球を打つ練

うちこないしんのう【有智子内親王】とは

うちこないしんのう【有智子内親王】とは|一般用語(807-847) 平安時代の漢詩人。嵯峨(さが)天皇の皇女。最初の賀茂斎院。詩文をよくし,「本朝女中無双之秀才」といわれた。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0970

うちこしだるき【打ち越し垂木】とは

うちこしだるき【打ち越し垂木】とは|一般用語社寺建築で,母屋から延ばして向拝(こうはい)の桁(けた)にかけわたした垂木。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0969.html

うちこし【打ち越し】とは

うちこし【打ち越し】とは|一般用語建築で,中間の点を越えて測った 2 点間の長さ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0968.html
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