2025-09

あおきん【青金】とは

あおきん【青金】とは|一般用語20%ほどの銀を含んだ金銀合金。青みを帯び,工芸品・装身具に使用される。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0702.html

あおきろすい【青木鷺水】とは

あおきろすい【青木鷺水】とは|一般用語(1658-1733) 江戸中期の俳人・浮世草子作者。京都の人。貞門以来の俳諧作法書の集大成に努力し,松尾芭蕉を尊崇。作「御伽百物語」など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/07

埋込型スプリンクラーヘッド(うめこみがたすぷりんくらーへっど)とは|消防設備用語

埋込型スプリンクラーヘッド(うめこみがたすぷりんくらーへっど)とは|消防設備用語閉鎖型スプリンクラーヘッドの形状の一つであり,フラッシュ型ともいう。埋込型ヘッドは,天井面からの突出部分が少なく,意匠的にもあまり目立たないもので,一般的に多く採用されているヘッドである。ht

あおぎり【青桐・梧】とは

あおぎり【青桐・梧】とは|一般用語アオギリ科の落葉高木。樹皮は緑色。夏,薄黄色の小花をつける。材を家具・楽器などにする。漢名,梧桐(ごとう)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0700.html

荒磯(あらいそ)とは

荒磯(あらいそ)とは|造園用語日本庭園古来の海景表現の一、「作庭記」に、大海の様を表現するには、岸の辺に荒々しく(はしたなく)崎出でたように石をたて、汀の部分は露頭のように見える石をそれぞれに離して配石し、洲崎や白砂の浜に松などをあしらうことがよい、という意味のことが書かれ、

あおきもくべい【青木木米】とは

あおきもくべい【青木木米】とは|一般用語(1767-1833) 江戸後期の陶工。京都の人。奥田穎川(えいせん)に陶法を学び京都粟田に開窯,中国風の煎茶器を得意とする。金沢の春日山窯を指導。書画にも巧みであった。https://kabu-watanabe.com/gloss

犬走り(いぬばしり)とは

①堤防の川裏側法先に裏地盤との接合を調整するために堤脚にそって低く小さく造られた平場。②建物の外周をコンクリートなどで舗装した通路。

あおきまさる【青木正児】とは

あおきまさる【青木正児】とは|一般用語(1887-1964) 中国文学者。山口県生まれ。京大卒。中国の文学・戯曲などのほか書画・風俗などの論考を残す。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0698.html

あおぎつね【青狐】とは

あおぎつね【青狐】とは|一般用語ホッキョクギツネのうち,冬毛が灰青色を帯びるものの俗称。毛皮が珍重される。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0697.html

圧縮比(あっしゅくひ)(compression ratio)とは

圧縮比(あっしゅくひ)(compression ratio)とは圧縮機での吐出し圧力と吸込み圧力の比。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/066.html