2025-09

うたぐち【歌口】とは

うたぐち【歌口】とは|一般用語笛・尺八などの管楽器で,唇を当てて息を吹き込むところ。吹き口。金管楽器のマウスピース・吹管にあたる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0888.html

うたくこつ【烏啄骨】とは

うたくこつ【烏啄骨】とは|一般用語⇒烏口骨(うこうこつ)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0887.html

一周時間(いっしゅうじかん)(round trip time)とは

一周時間(いっしゅうじかん)(round trip time)とはエレベータ交通計算をするときの要素。エレベータが始発階を出発し、乗客を乗り降りさせて始発階に戻るまでの平均時間。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/02i/0

うたき【御岳】とは

うたき【御岳】とは|一般用語沖縄地方で,ムイ・ウガン・オンなどと呼ばれる聖地の総称。多くは村の信仰の中心となる聖域で村の祭りが催され,神女(のろ)が祈願する。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0886.html

うだがわようあん【宇田川榕庵】とは

うだがわようあん【宇田川榕庵】とは|一般用語(1798-1846) 江戸後期の蘭学者。江戸の人。名は榕。榛斎の養子。「厚生新編」の訳業にも参加し昆虫学の分野を担当。著「舎密開宗」「植学啓原」など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ipp

うたがわひろしげ【歌川広重】とは

うたがわひろしげ【歌川広重】とは|一般用語(1797-1858) 江戸後期・幕末の浮世絵師。号,一立斎。江戸の人。歌川豊広(?-1829)に師事。美人画や役者絵を描いたが,のち,洋画の遠近透視法を応用した斬新な風景版画に新生面を開き,「東海道五十三次」「名所江戸百景」などの名

うたがわは【歌川派】とは

うたがわは【歌川派】とは|一般用語浮世絵の一流派。歌川豊春を祖とし,美人画・役者絵の名手豊国らによって画風をかため,国政(1773-1810)・国芳(1797-1861)へと受け継がれた。広重もこの流れを汲む。明治以後も月岡芳年から水野年方・鏑木清方・伊東深水へと画系は継承さ

屋外広告物法(おくがいこうこくぶつほう)(国土利用計画法関連用語)とは

屋外広告物法(おくがいこうこくぶつほう)とは|不動産用語屋外広告物を取り締まるため、1949(昭和24)年に制定された法律。最近、景観法の創設に伴って、屋外広告も良好な景観の形成に影響を与えるという観点により、2004(平成16)年6月に大幅改正された(改正法の施行は2004

うたがわとよひろ【歌川豊広】とは

うたがわとよひろ【歌川豊広】とは|一般用語(?-1829)江戸後期の浮世絵師。江戸の人。号は一柳斎。豊春の門人。歌川広重の師。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0882.html

うたがわとよはる【歌川豊春】とは

うたがわとよはる【歌川豊春】とは|一般用語(1735-1814) 江戸後期の浮世絵師。名は昌樹。号は一竜斎。京で狩野派を学んだのち,江戸で浮世絵師となる。遠近法を用いた浮き絵や美人画にすぐれた。歌川派の祖。https://kabu-watanabe.com/glossar
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