2025-09

うたいあ・げる【謳い揚げる】(動下一)とは

うたいあ・げる【謳い揚げる】(動下一)とは|一般用語盛んにいいたてる。「公約を―・げる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0854.html

うたいあ・げる【歌い上げる】(動下一)とは

うたいあ・げる【歌い上げる】(動下一)とは|一般用語詩歌に詠んでたたえる。「大自然の美を―・げる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0853.html

うだい【宇内】とは

うだい【宇内】とは|一般用語天下。世界。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0852.html

うたい【謡】とは

うたい【謡】とは|一般用語能の詞章,およびそれに曲節をつけたもの。また,それを謡うこと。→謡曲https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0851.html

うたあんどん【歌行灯】とは

うたあんどん【歌行灯】とは|一般用語小説。泉鏡花作。1910 年(明治 43)発表。能楽師を主人公とし,芸の至上と耽美(たんび)の世界を独特な文体によって描く。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0850.html

うたあわせ【歌合わせ・歌合】とは

うたあわせ【歌合わせ・歌合】とは|一般用語歌を詠む人が集まって左右に分かれ,一定の題で双方から出した歌を順次つがえて 1 番ごとに優劣を競う遊び。平安初期に発生し,平安後期頃から歌人の力量を競うものとなり,歌風・歌論に大きな影響を与えた。https://kabu-wata

局所放出方式(きょくしょほうしゅつほうしき)とは|消防設備用語

局所放出方式(きょくしょほうしゅつほうしき)とは|消防設備用語消火剤を防護対象物に直接放射して消火を行う設備方式のことをいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/07ki/048.html

うた【歌】とは

うた【歌】とは|一般用語(1)(「唄」とも書く)言葉を,話したり語ったりする場合とは違って,音の高さの上がり下がり(旋律)や伸び縮み(リズム)をつけて,声に出したもの。また,その言葉。「―を歌う」(2)和歌。特に,短歌。「―を詠む」(3)(「詩」とも書く)近代・現代の詩。「初

うそん【烏孫】とは

うそん【烏孫】とは|一般用語古代,天山山脈北方にいた遊牧民族。前漢の武帝は匈奴(きようど)挟撃のため張騫(ちようけん)を派遣してこれと結んだ。5 世紀後半,柔然(じゆうぜん)の攻撃をうけてパミール西方に移り衰えた。https://kabu-watanabe.com/glo

うそぶ・く【嘯く】(動五)とは

うそぶ・く【嘯く】(動五)とは|一般用語(1)わざととぼけて知らないふりをする。(2)大きなことを言う。ほらを吹く。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/0846.html
スポンサーリンク