2025-10

かんじんもと【勧進元】とは

かんじんもと【勧進元】とは|一般用語(1)勧進興行の世話に当たる役。(2)発起人。

かんしんとう【完新統】とは

かんしんとう【完新統】とは|一般用語完新世に形成された地層。沖積統。

かんじんちょう【勧進帳】とは

かんじんちょう【勧進帳】とは|一般用語寺院が要する金品・材料の寄付募集の趣意を記し,巻物などにしたもの。僧や山伏が民衆から寄付を集める時に読み聞かせる。

かんじんたいど【寛仁大度】とは

かんじんたいど【寛仁大度】とは|一般用語寛大で度量の大きいこと。

かんしんせい【完新世】とは

かんしんせい【完新世】とは|一般用語地質時代の最も新しい世(せい)。新生代第四紀更新世に次ぐ。最後の氷期が終わった約 1 万年前から現在までの期間。人類が大発展を遂げた。沖積世。後氷期。現世。

がんしんけい【顔真卿】とは

がんしんけい【顔真卿】とは|一般用語(709-785) 中国,唐の政治家・書家。字(あざな)は清臣。平原太守となり,安史の乱に挙兵し唐朝に尽した。のち乱を起こした李希烈の説得に派遣され,捕らえられて殺された。王羲之(おうぎし)の典雅な書風に対し,正鋒(直筆)をもってする力強い

がんじん【鑑真】とは

がんじん【鑑真】とは|一般用語(688-763) 奈良時代に渡来した唐の僧。日本の律宗の開祖。5 回の渡航失敗と失明にもかかわらず 753 年来日。東大寺大仏殿前に戒壇を設け,聖武上皇以下に授戒を行う。大和上(だいわじよう)の称号を贈られ,また唐招提寺のもとを築いた。

がんしん【眼振】とは

がんしん【眼振】とは|一般用語「眼球振盪(がんきゆうしんとう)」の略。

かんじん【韓人】とは

かんじん【韓人】とは|一般用語朝鮮の人。朝鮮人。

かんじん【漢人】とは

かんじん【漢人】とは|一般用語漢民族の人。また,ひろく中国の人。
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