2025-10

うんき【温気】とは

うんき【温気】とは|一般用語温かい空気。特に,蒸し暑い空気。「―に蒸される」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1913.html

音探(おんたん)とは

音響測深機による深浅測量。

ウンガレッティ【Giuseppe Ungaretti】とは

ウンガレッティ【Giuseppe Ungaretti】とは|一般用語(1888-1970) イタリアの詩人。自由な韻律の純粋詩を書く。詩集「埋もれた港」「時間の感覚」「約束の地」など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u

うんかく【□格】とは

うんかく【□格】とは|一般用語(1633-1690) 中国,清代の画家。江蘇省出身。号は南田など。没骨(もつこつ)写生画風の着色花鳥画を得意とし,常州派と呼ばれた。画論に「南田画跋」がある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/

うんかく【雲客】とは

うんかく【雲客】とは|一般用語(1)平安時代,清涼殿に昇ることを許された者。殿上人。「月卿(げつけい)―」(2)雲の中に住む人。仙人。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1910.html

うんかい【雲海】とは

うんかい【雲海】とは|一般用語高山の山頂や航空機などから見下ろしたとき,一面に広がり海のように見える雲。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1909.html

うんが【運河】とは

うんが【運河】とは|一般用語船の運航・水利・灌漑(かんがい)・排水・給水などのため,人工的に陸地を掘ってつくった水路。特に,船の運航のための人工水路にいうことが多い。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1908.htm

うんか【雲霞】とは

うんか【雲霞】とは|一般用語(1)雲と霞(かすみ)。(2)雲か霞のように見えるほど,人が大勢集まっていること。「―の如き大軍」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1907.html

うんか【浮塵子】とは

うんか【浮塵子】とは|一般用語半翅目ウンカ科および近縁の科の昆虫の総称。多くは体長数 mm。口吻(こうふん)が発達し,植物の汁を吸う。農作物の害虫が多い。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1906.html

うんおうしき【暈□式】とは

うんおうしき【暈□式】とは|一般用語地図上に地表の起伏を表す方法の一。等高線に直角にくさび形の細く短い線を描いて表現する。けば。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1905.html
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