2025-10

エピグラム【epigram】とは

エピグラム【epigram】とは|一般用語機知や風刺に富む短詩。警句。格言詩。寸鉄詩。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1240.html

エピグラフ【epigraph】とは

エピグラフ【epigraph】とは|一般用語(1)碑文。碑銘。(2)本の巻頭に記す題詞。題辞。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1239.html

エピクテトス【Epiktetos】とは

エピクテトス【Epiktetos】とは|一般用語(55 頃-135 頃) 古代ローマの思想家。奴隷であったが解放され,ローマでストア哲学を多くの弟子に教えた。死後その教えは弟子のアリアノスによって「語録」「要訣」にまとめられた。https://kabu-watanabe.

外水氾濫(がいすいはんらん)とは

堤防から水があふれたり、堤防の決壊によって川の水が氾濫すること。

エピキュリアン【epicurean】とは

エピキュリアン【epicurean】とは|一般用語〔本来はエピクロス派の哲学者の意。エピクロスの教説を後世,誤解したことによる語〕享楽主義者。快楽主義者。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1237.html

えびがらすずめ【蝦殻天蛾】とは

えびがらすずめ【蝦殻天蛾】とは|一般用語スズメガ科のガ。開張 10cm 内外。前ばねは灰色で黒褐色の斑紋があり,腹部は赤と黒の太い横縞が交互に並ぶ。成虫は年 2 回発生。幼虫はサツマイモ・アサガオなどの葉を食べる。ユウガオベットウ。ユウガオヒョウタン。https://ka

えびがに【海老蟹】とは

えびがに【海老蟹】とは|一般用語ザリガニ類の俗称。アメリカザリガニをさすことが多い。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1235.html

えびがため【海老固め】とは

えびがため【海老固め】とは|一般用語レスリングで,一方の手で相手の首を,他方の手で相手の足を巻いて相手の体を丸くエビのように固めてフォールする技。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1234.html

エピオルニス【(ラ) Aepyornis】とは

エピオルニス【(ラ) Aepyornis】とは|一般用語マダガスカル島特産で数百年前に絶滅した。ダチョウに似た走鳥類で,頭高 3m,重さ 500kg に及ぶ。エレファント-バード。象鳥。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04

えびお【海老尾・蝦尾】とは

えびお【海老尾・蝦尾】とは|一般用語(1)尾の形がエビの尾に似ている金魚。(2)琵琶(びわ)・三味線の,棹(さお)の先端のエビの尾のように反った部分の名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1232.html
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