2025-10

海砂(かいさ)とは

塩分が多く含まれているため、コンクリートに用いる細骨材としては不向きである。但しアスファルト混合物の砂としては問題ない。コンクリートには川砂が望ましい。

えがお【笑顔】とは

えがお【笑顔】とは|一般用語笑い顔。にこにこ顔。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/0499.html

えか【恵果】とは

えか【恵果】とは|一般用語⇒けいか(恵果)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/0498.html

えおん【慧遠】とは

えおん【慧遠】とは|一般用語(1)(334-4169) 中国,東晋の僧。道安に学ぶ。廬山(ろざん)にこもり,白蓮(びやくれん)社を結成して念仏行を行じ,経典翻訳を助けた。著「沙門不敬王者論」。廬山の慧遠。(2)(523-592) 中国,隋の僧。敦煌(とんこう)出身。北周の武帝

エオルスおん【エオルス音】とは

エオルスおん【エオルス音】とは|一般用語〔エオルスはギリシャ神話の風神アイオロス(Aiolos) に由来〕針金や細い棒など柱状の物に風があたるとき,またすき間から風が吹き込むときに発するヒューという音。https://kabu-watanabe.com/glossary/

エオリアせんぽう【エオリア旋法】とは

エオリアせんぽう【エオリア旋法】とは|一般用語〔Aeolian mode〕教会旋法の一。正格・変格の 2 種類がある。16 世紀に理論化され,短旋法(短音階)に発展した。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/0495.h

エオニズム【eonism】とは

エオニズム【eonism】とは|一般用語異性の服装をしたがる一種の性的倒錯。異装趣味。〔ルイ 15 世時代のフランスの外交官エオン=ド=ボーモン(Eon de Beaumont,1728-1810)が 42 歳以降女装で通したことからいう〕https://kabu-wat

エオス【Eos】とは

エオス【Eos】とは|一般用語ギリシャ神話の曙(あけぼの)の女神。ローマ神話ではアウロラ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/0493.html

エオシン【eosine】とは

エオシン【eosine】とは|一般用語赤色の酸性染料の一。生物切片試料の染色剤(細胞質を赤く染める)のほか,吸着指示薬・蛍光指示薬,赤インクの色素などに用いる。商標名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/0492.ht

エオアントロプス【(ラ) Eoanthropus】とは

エオアントロプス【(ラ) Eoanthropus】とは|一般用語〔曙人(あけぼのじん)の意〕イギリス人ドーソンが 1911~15 年にサセックス州ピルトダウンで発掘したという人類化石。のちに,贋造物(がんぞうぶつ)と判明。ピルトダウン人。https://kabu-wata
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