2025-10

うるしまけ【漆負け】とは

うるしまけ【漆負け】とは|一般用語漆かぶれ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1759.html

うるしこうげい【漆工芸】とは

うるしこうげい【漆工芸】とは|一般用語漆を器物に塗り,蒔絵(まきえ)・螺鈿(らでん)などをほどこす工芸。漆芸。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1758.html

うるしかぶれ【漆瘡】とは

うるしかぶれ【漆瘡】とは|一般用語ウルシオールによる接触性皮膚炎。赤く腫(は)れたり,水ぶくれができたりして,ひどくかゆい。うるしかせ。うるしまけ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1757.html

うるしか【漆科】とは

うるしか【漆科】とは|一般用語双子葉植物の一科。ほとんど木本で,ときにつる性。ウルシの樹脂を塗料とするほか,マンゴー・カシュー・ピスタチオなどは果実や種子を食用とする。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1756.ht

ウルシオール【urushiol】とは

ウルシオール【urushiol】とは|一般用語日本産および中国産ウルシの樹皮から滲出する生漆(きうるし)の主成分。空気中の酸素と結合して黒色の樹脂となる。フェノール性物質の混合物で,真島利行が確認。皮膚に炎症を起こさせる。https://kabu-watanabe.com

うるしえ【漆絵】とは

うるしえ【漆絵】とは|一般用語漆で描いた絵。色漆を用いたものと,漆で絵を描いた上に色粉を蒔(ま)いたものとがある。中国周・漢代の漆器にすでに見られ,日本では法隆寺玉虫厨子の絵飾りなどに見られる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippa

うるし【漆】とは

うるし【漆】とは|一般用語(1)ウルシ科の落葉高木。6 月頃,黄緑色の小花からなる円錐花序をつける。秋,黄褐色の球形の実がなる。葉などに触れるとかぶれることがある。樹液から塗料,実から蝋(ろう)をつくる。(2)(1)の樹液。採取したままのものを生漆(きうるし)といい,成分の

ウルサン【蔚山】とは

ウルサン【蔚山】とは|一般用語韓国南東部,日本海に臨む港湾都市。慶長の役で,加藤清正・浅野幸長が明・朝鮮の大軍に対し籠城戦を強いられた蔚山城趾がある。石油化学工業が発展。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1752.h

減圧開型一斉開放弁(げんあつかいがたいっせいかいほうべん)とは|消防設備用語

減圧開型一斉開放弁(げんあつかいがたいっせいかいほうべん)とは|消防設備用語一斉開放弁の一つで,その弁体構造は,玉形弁と同様な弁体形状をしており,弁上部のピストン室に充水されている加圧水を減圧することによって,弁体が上がり,開放するものである。https://kabu-w

うるさがた【うるさ型】とは

うるさがた【うるさ型】とは|一般用語何事にも文句を言いたがる性質・人。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1751.html
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