2025-10

ウルカヌス【Vulcanus】とは

ウルカヌス【Vulcanus】とは|一般用語ローマ神話の古い火の神。のち,ギリシャ神話のヘパイストスと同一視された。ムルキベル(火よけの神)とも称される。。バルカン。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1743.htm

ウルガタ【(ラ) Vulgata】とは

ウルガタ【(ラ) Vulgata】とは|一般用語〔共通訳の意〕382 年から 405 年頃にかけて,ヒエロニムスが改訂したラテン語訳聖書。70 人訳聖書の古ラテン語版とヘブライ語原典から訳した古ラテン語版のいくつかを参照しつつ改訂した旧約聖書と,従来からあったラテン語訳「イタ

うるか【□□・潤香】とは

うるか【□□・潤香】とは|一般用語鮎(あゆ)の内臓や子を塩漬けにした食品。苦みがあり酒肴として珍重する。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1741.html

うるお・す【潤す】(動五)とは

うるお・す【潤す】(動五)とは|一般用語(1)水分をあたえる。しめらす。「お茶でのどを―・す」(2)ゆたかにする。「輸出が国の経済を―・す」(3)めぐみを与える。「民を―・す」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/174

うるお・う【潤う】(動五)とは

うるお・う【潤う】(動五)とは|一般用語(1)ほどよくしめって生気を帯びる。「雨で草木が―・う」(2)豊かになる。「家計が―・う」(3)恩恵をうける。「民が―・う」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1739.html

うるおい【潤い】とは

うるおい【潤い】とは|一般用語(1)適度な湿りけ。「―のある肌」(2)落ち着いてしっとりとした気分・味わい。「―のある家庭」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1738.html

うるうびょう【閏秒】とは

うるうびょう【閏秒】とは|一般用語地球の自転を基にして時刻を表す世界時(UTI)と,セシウム原子を利用して表す協定世界時(UTC)とのずれを調整するために加えたり引いたりされる 1 秒。誤差を常に 0.9 秒以内に保つため,1 月 1 日か 7 月 1 日,あるいは 4 月

うるうび【閏日】とは

うるうび【閏日】とは|一般用語太陽暦で,2 月 29 日のこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1736.html

うるうどし【閏年】とは

うるうどし【閏年】とは|一般用語閏のある年。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1735.html

うるうづき【閏月】とは

うるうづき【閏月】とは|一般用語太陰太陽暦で,閏年に加えられる 1 か月。同じ月を 2 度繰り返し 13 か月とする。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1734.html
スポンサーリンク