2025-10

ウラマー【(アラビア) ‘ulama'】とは｜一般用語イスラムの学者・宗教的指導者のグループ。宗教儀礼・宗教施設の管理・宗教教育，およびイスラム法の解釈と運用に携わる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1601.ht

うらぼん【盂蘭盆】とは｜一般用語〔仏〕〔梵語の音訳〕7 月 13 日から 15 日まで行われる仏事。日本では初秋の魂（たま）祭りと習合し，祖先霊を供養する仏事となった。迎え火・送り火をたき，精霊棚（しようりようだな）に食物を供えるなどし，僧を招いて棚経（たなぎよう）を読んでも

うらぼしか【裏星科】とは｜一般用語シダ植物の一科。葉（葉状体）は根生する。マメヅタ・ノキシノブなど。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1599.html

うらほ【裏帆】とは｜一般用語帆にあたる風が正常とは反対に裏側にあたる状態になった帆。逆帆（さかほ）。「―を打つ」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1598.html

うらべしんとう【卜部神道】とは｜一般用語⇒吉田神道（よしだしんとう）https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1597.html

うらべかねよし【卜部兼好】とは｜一般用語⇒吉田兼好（よしだけんこう）https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1596.html

うらべかねとも【卜部兼倶】とは｜一般用語⇒吉田兼倶（よしだかねとも）https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1595.html

うらべかねかた【卜部懐賢】とは｜一般用語鎌倉中期の神道家。名は兼方とも。兼文の子。神祇権大副（じんぎごんのおおすけ）。「釈日本紀」（28 巻）を著し，吉田神道成立に大きな影響を与えた。生没年未詳。https://kabu-watanabe.com/glossary/ipp

うらぶ・れる（動下一）とは｜一般用語落ちぶれて，みじめな様子になる。「―・れた姿」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1593.html