2025-10

うらべかねかた【卜部懐賢】とは｜一般用語鎌倉中期の神道家。名は兼方とも。兼文の子。神祇権大副（じんぎごんのおおすけ）。「釈日本紀」（28 巻）を著し，吉田神道成立に大きな影響を与えた。生没年未詳。https://kabu-watanabe.com/glossary/ipp

うらぶ・れる（動下一）とは｜一般用語落ちぶれて，みじめな様子になる。「―・れた姿」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1593.html

うらびょうし【裏表紙】とは｜一般用語書物の裏側の表紙。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1592.html

うらばんぐみ【裏番組】とは｜一般用語ある番組に対して，これと同じ時間帯に放送される，ほかの放送局の番組。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1591.html

うらはら【裏腹】とは｜一般用語（１）正反対なこと。あべこべ。（２）背中合わせ。「死と―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1590.html

うらばなし【裏話】とは｜一般用語一部の関係者だけが知っている，うちわの話。「文壇の―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1589.html

うらはずかし・い【心恥ずかしい】（形）とは｜一般用語心の中で何となく恥ずかしい。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1588.html

うらはぐさ【裏葉草】とは｜一般用語イネ科の多年草。山中の岩地に生える。高さ約 80cm。葉は基部で上下が転倒する。風知草（ふうちそう）。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1587.html

ウラノス【Uranos】とは｜一般用語〔天の意〕ギリシャ神話で，世界をはじめて支配した神。大地の神ガイアの夫。2 人からティタン神族が生まれた。末子クロノスによって大鎌で陽物を切り落とされ，天地の支配権を奪われる。https://kabu-watanabe.com/glo