2025-10

うら・む【恨む・怨む】(動五)とは

うら・む【恨む・怨む】(動五)とは|一般用語(1)人に対する不満や怒りを心に抱き続ける。「ひどい仕打ちを―・む」(2)復讐(ふくしゆう)する。うらみを晴らす。「一太刀―・む」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1612

うらみのすけ【恨之介】とは

うらみのすけ【恨之介】とは|一般用語仮名草子。2 巻。作者未詳。慶長年間成立。関東の武士,葛の恨之介と木村常陸介の遺子,雪の前との悲恋物語。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1611.html

うらみつらみ【恨みつらみ】とは

うらみつらみ【恨みつらみ】とは|一般用語恨めしいことや苦しいこと。「―を述べ立てる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1610.html

うらみっこ【恨みっこ】とは

うらみっこ【恨みっこ】とは|一般用語互いにうらみ合うこと。「これで―なしだね」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1609.html

うらみち【裏道】とは

うらみち【裏道】とは|一般用語(1)本道以外の道。間道。(2)正しくない方法。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1608.html

うらみごと【恨み言・怨み言】とは

うらみごと【恨み言・怨み言】とは|一般用語うらみを述べる言葉。怨言(えんげん)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1607.html

うらみがまし・い【恨みがましい・怨みがましい】(形)とは

うらみがまし・い【恨みがましい・怨みがましい】(形)とは|一般用語うらんでいる様子である。「―・い顔つき」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1606.html

うらみ【憾み】とは

うらみ【憾み】とは|一般用語残念に思う気持ち。不満な点。「安易に過ぎる―がある」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1605.html

うらみ【恨み・怨み】とは

うらみ【恨み・怨み】とは|一般用語うらむこと。また,その気持ち。怨恨(えんこん)。「―を晴らす」━骨髄(こつずい)に徹す人をうらむことが深く激しい。非常に強いうらみの形容。━を買う人にうらまれる。━を飲む〔江淹「恨賦」〕心中に恨みを秘めて,言動に表さない。https://

うらまど【裏窓】とは

うらまど【裏窓】とは|一般用語家の裏側にある窓。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1603.html
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