2025-10

おうひつ【王弼】とは

おうひつ【王弼】とは|一般用語(226-249) 中国,三国時代魏の学者・思想家。何晏(かあん)とともに三国から晋にかけて老荘思想の風を起こした。著「老子道徳経注」「周易注」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0408

おうひ【奥秘】とは

おうひ【奥秘】とは|一般用語深遠な意義。奥義。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0407.html

おうひ【王妃】とは

おうひ【王妃】とは|一般用語(1)国王の妻。(2)皇族で王(4)の称号をもつ人の妻。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0406.html

ウエルドメッシユ(うえるどめっしゅ)(welde wire mesh)とは

ウエルドメッシユ(うえるどめっしゅ)(welde wire mesh)とは⇒溶接金網https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/03u/016.html

おうばんぶるまい【椀飯振る舞い】とは

おうばんぶるまい【椀飯振る舞い】とは|一般用語気前よく,人に食事や金品を振る舞うこと。〔誤って「大盤(おおばん)振る舞い」と書かれることが多い〕https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0405.html

おうはん【横帆】とは

おうはん【横帆】とは|一般用語帆柱に直交する帆桁に張り,船の横方向に張り広げる帆。追い風に効率がよい。⇔縦帆https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0404.html

おうはん【黄斑】とは

おうはん【黄斑】とは|一般用語霊長類の眼球の網膜中央部の黄色みを帯びている部分。中央は少しへこんでいて,視力および色の識別能力が最も鋭敏。黄点。明斑。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0403.html

おうはん【凹版】とは

おうはん【凹版】とは|一般用語印刷版式の一。印刷しようとする画線が版材面よりへこんでいる印刷版。彫刻凹版・エッチング版・グラビア版などがある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0402.html

おうばくしゅう【黄檗宗】とは

おうばくしゅう【黄檗宗】とは|一般用語曹洞宗・臨済宗と並ぶ日本三禅宗の一。本山は黄檗山万福寺。1654 年明の僧隠元によってもたらされた。宗風は臨済宗とほぼ同じだが,明代の仏教的風習が加味されている。1874 年(明治 7)に臨済宗と合併したが,2 年後に独立して一宗派となっ

おうばく【黄檗・黄蘗】とは

おうばく【黄檗・黄蘗】とは|一般用語キハダの漢名。またキハダの樹皮から採った染料および生薬。ベルベリンを含み消炎剤・健胃剤とする。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/0400.html
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