2025-11

がんちゅう【眼中】とは

がんちゅう【眼中】とは|一般用語(1)目の中。(2)意識や注意の及ぶ範囲。「―に入れない」━人(ひと)無(な)し人を人とも思わない。

かんちゅう【関中】とは

かんちゅう【関中】とは|一般用語中国陝西(せんせい)省中部の渭水(いすい)平原の古称。東の函谷関(かんこくかん),西の隴関(ろうかん),北の蕭関(しようかん),南の武関にかこまれる。長安を中心として唐代までの中国の中心地。

計器用変圧器の複線図(けいきようへんあつきのふくせんず)(multi connection diagram of voltage transformer)とは

計器用変圧器の三線接続図。図は、計器用変圧器とその関連の接続の例である。計器変圧器の一次と二次は、それぞれV接続である。遮断能力のある過電流遮断器を設ける。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/09ke/007.html

かんちゅう【管仲】とは

かんちゅう【管仲】とは|一般用語(?-前 645) 中国,春秋時代斉の宰相。名は夷吾(いご)。公子糾(きゆう)に仕えて,桓公(かんこう)と対立したが,のち鮑叔牙(ほうしゆくが)の推挙で宰相となり,桓公を覇者たらしめた。「管子」はその著という。→管鮑(かんぽう)の交わり

かんちゅう【漢中】とは

かんちゅう【漢中】とは|一般用語中国陝西(せんせい)省南部,漢水上流域の盆地。漢の高祖劉邦(りゆうほう)が天下統一の根拠とした。

かんちゅう【閑中】とは

かんちゅう【閑中】とは|一般用語ひまな間。

かんちゅう【寒中】とは

かんちゅう【寒中】とは|一般用語小寒と大寒とを合わせた期間。また,寒さが厳しい期間。寒の内。「―見舞い」

かんちゃざん【菅茶山】とは

かんちゃざん【菅茶山】とは|一般用語(1748-1827)〔茶山は「さざん」とも〕江戸後期の漢詩人。本姓菅波。名は晋師(ときのり)。備後(びんご)の人。京都の那波魯堂に程朱学を学び,帰郷して黄葉夕陽村舎(のちの廉塾)を開く。詩風は写実を旨とし清新で,田園詩が名高い。著「黄葉夕

かんちゃく【緩着】とは

かんちゃく【緩着】とは|一般用語⇒緩手(かんしゆ)

かんちほう【換置法】とは

かんちほう【換置法】とは|一般用語修辞法の一。強調したい部分をさらに程度を強めた語でおきかえる方法。「彼は日本一の,いや世界一の技術者」など。
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