き
起点（きてん）とは
2025-11
か かんせつせんきょ【間接選挙】とは
かんせつせんきょ【間接選挙】とは｜一般用語選挙人が一定数の中間選挙人を選挙し，その中間選挙人が被選挙人を選挙する制度。アメリカ合衆国の大統領選挙がその代表例。⇔直接選挙
か かんせつせいはん【間接正犯】とは
かんせつせいはん【間接正犯】とは｜一般用語善悪を判断する能力のない者，故意のない者などを利用し犯罪を行うこと。刑事責任年齢に達しない幼児に盗みをさせたり，事情を知らない印章屋に印鑑を偽造させるなど。⇔直接正犯
か かんせつぜい【間接税】とは
かんせつぜい【間接税】とは｜一般用語法律上の納税義務者と，実際に租税を負担する者とが一致しないことが予定されている租税。⇔直接税
え 塩素要求量（えんそようきゅうりょう）（chlorine demand）とは
塩素要求量（えんそようきゅうりょう）（chlorine demand）とは水に塩素を注入して所定時間接触後においても遊離塩素を残留するのに必要な塩素量。また初めて結合塩素を認めるのに必要な塩素量を「塩素消費量」という。塩素が消費される原因は水中に含まれる有機性物質、還元性
か かんせつしんりゃく【間接侵略】とは
かんせつしんりゃく【間接侵略】とは｜一般用語外国による教唆・指導・支援あるいは干渉により引き起こされた大規模な内乱・騒擾（そうじよう）。⇔直接侵略
か かんせつしょうめいほう【間接証明法】とは
かんせつしょうめいほう【間接証明法】とは｜一般用語⇒帰謬法（きびゆうほう）
か かんせつしょうめい【間接照明】とは
かんせつしょうめい【間接照明】とは｜一般用語光源から直接到達する光の量を 10％以下にし，光を反射拡散面などに当て，反射光線だけを利用する照明方式。
か かんせつしょうこ【間接証拠】とは
かんせつしょうこ【間接証拠】とは｜一般用語訴訟において，間接的に要証事実の証明に役立つ証拠。⇔直接証拠
き 規約（区分所有法における～）（きやく（くぶんしょゆうほうにおける～））（マンション関連用語）とは
規約（区分所有法における～）（きやく（くぶんしょゆうほうにおける～））とは｜不動産用語区分所有建物の管理規約のこと。区分所有法にもとづいて設定される、区分所有建物における区分所有者相互間の関係を定めるための規則のこと。区分所有法では単に「規約」と呼んでいるが、一般的には「管理
か かんせつしょうけん【間接証券】とは
かんせつしょうけん【間接証券】とは｜一般用語資金供給者と資金需要者の間に金融機関が介在して資金の調達を行うときに金融機関が発行する証券。→間接金融・本源的証券
