2025-11

かんど【感度】とは

かんど【感度】とは|一般用語(1)刺激に感ずる度合。「―がにぶい」(2)受信機や測定器などの電波・音などを感受する度合や能力。(3)フィルムや印画紙などの感光度。

かんど【寒土】とは

かんど【寒土】とは|一般用語(1)寒い土地。(2)貧しい土地。僻地(へきち)。

カント【Immanuel Kant】とは

カント【Immanuel Kant】とは|一般用語(1724-1804) ドイツの哲学者。自然科学的認識の確実さを求めて認識の本性と限界を記述する批判哲学を創始。これにより合理論と経験論とを総合するとともに「コペルニクス的転回」を果たす。また,実践的観点からの形而上学の復権を

カント【cunt】とは

カント【cunt】とは|一般用語女性の性器。

カント【cant】とは

カント【cant】とは|一般用語(1)道路や線路の曲線部で,外側を内側より高くすること。また,その傾き。遠心力で車が走路外にとび出そうとするのを防ぐ。(2)自転車競走の走路の傾斜部分やバンク。

かんと【官途】とは

かんと【官途】とは|一般用語〔「かんど」とも〕官吏としての仕事や地位。「―に就(つ)く」

かんてんぼうき【観天望気】とは

かんてんぼうき【観天望気】とは|一般用語雲や空の色などを目で観察し,経験的に天気を予想すること。「朝焼けは雨」など。

かんてんばいち【寒天培地】とは

かんてんばいち【寒天培地】とは|一般用語培養液に 1~3%の寒天を加え固化させた培養基。細菌やカビの培養,花粉の発芽,細胞や組織培養に広く用いられる。寒天培養基。

かんでんちょくはん【乾田直播】とは

かんでんちょくはん【乾田直播】とは|一般用語稲の種子を,畑状態にした田にじかまきすること。苗がある程度育った頃水を入れる。⇔湛水直播(たんすいちよくはん)

エンドカバー(えんどかばー)(end cover)とは

エンドカバー(えんどかばー)(end cover)とはコンクリ一トに埋設する電線管の終端保護カバー。コンクリート打設後、天井内に配管を接続したい場合に用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/04e/143.html
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